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6月下旬の感染症の動向について・・・【 小児科 】|きくな小児科皮ふ科内科クリニック|菊名駅の小児科・皮ふ科・内科

6月下旬の感染症の動向について・・・【 小児科 】

関東地方は梅雨入りをしていて、ジメジメとした日が続いています。気象庁の発表では関東地方の梅雨明けは7月19日頃、昨年の7月23日よりも早くなる予定です。

6月下旬の菊名周辺の感染症の動向をお伝えします。

クループやインフルエンザについては極一部の施設以外では落ち着いています。

新型コロナ感染症は一部の幼稚園や小学校・中学校で小流行・やや増加しています。

胃腸炎(嘔吐下痢症)は、例年通りの流行状況(保育園で少し流行している程度)です。

RSウイルス感染症が一部の保育園・幼稚園でやや流行しています。

RSウイルス感染症は、鼻汁・鼻閉・咳嗽から始まり徐々に悪化する事が特徴の感染症です。喘息のあるお子さんや乳児期早期のお子さんが罹患すると呼吸症状が悪化しやすいため、早めの診断・対応が肝心です。

ヘルパンギーナ( 手足口病 )が流行・増加しています。

今年の症状としては発熱当日には発疹・口内炎を認めず、翌日以降に口内炎や発疹が出現してくるお子さんが多いようです。昨年とはウイルスタイプが異なるため2年連続で発症しているお子さんもおられます。。。