RSウイルス感染症が流行しています・・・その3|きくな小児科皮ふ科クリニック|菊名駅の小児科・皮ふ科

〒222-0021神奈川県横浜市港北区篠原北2-4-5 ウエストーレ丸菱ビル1階店舗A
045-717-6850
ヘッダー画像

きくなコラム

COLUMN

RSウイルス感染症が流行しています・・・その3|きくな小児科皮ふ科クリニック|菊名駅の小児科・皮ふ科

RSウイルス感染症が流行しています・・・その3

お子さんがRSウイルスに感染すると、どのような症状が出るのでしょうか?

 

通常RSウイルスに感染してから4~6日後に鼻汁・咳嗽などの症状(時に発熱)が出始めます。

2歳以上の基礎疾患が無いお子さんの場合は、そのまま症状が悪化することが無く数日して症状が改善することがほとんどです。

保護者の方も感染・発症すると鼻汁・鼻閉などの鼻症状がでることがありますが、通常は軽微です。

 

1歳未満のお子さんや基礎疾患のあるお子さんでは、徐々に咳嗽・鼻汁が悪化・持続し、喘鳴が出てくることがあります。

生後1か月未満のお子さんでは、呼吸がしにくくなることもありますので、注意深く経過観察することが重要となります。

 

65歳以上の高齢者でも重症化することがありますので、ご家庭に高齢者の方が同居されている場合も注意が必要です。