１年の中で１日の最高気温と最低気温の温度差が最も大きくなる時期は、４月中旬～５月中旬と言われています。

その傾向が今年はさらに強く、前日が３０度近い夏日であったのに、翌日は１０度前後の冬のような気温になったことも・・・

気温差が大きくなると、その変化に体が上手に順応できずに風邪をひきやすくなったり鼻水が出やすくなったりします。服装の調節も難しく汗疹や湿疹が出来やすくなる事もあります。

もし体調がすぐれない時は症状が悪化する前に受診していただくと、早く治って安心です。。。