入浴・肌の洗い方について・・・【小児科】
- 2026年1月22日
- クリニック
1:浴槽につかって石鹸・シャンプーを洗い流しましょう。
日々の入浴をシャワーだけで済ませていませんか?シャンプーや石鹸を使用した後にシャワーを使用しただけでは、10分以上シャワーで流し続けても首・肘・膝など関節の内側の汚れ・石鹸等をキレイに洗い流すことが出来ないと言われています。ベビーバスを使用している場合には、もっと丁寧に洗い流しても汚れを流し切るのは難しいでしょう。
体を洗った後はしっかりと浴槽につかりましょう。洗い流せなかった首・肘・膝等の関節に残りやすい皮膚の汚れ・石鹸・シャンプーの成分をしっかりと浴槽の中で取り除くことが肝心です。
お湯の温度が高い場合には皮膚を刺激してしまい痒みを誘発しやすいため、お湯の温度を40℃以下(皮膚が弱い方は39℃以下)に設定すると良いでしょう。
石鹸を使用してタオル等で体を擦りすぎると肌を痛めたり皮脂が落ちすぎて乾燥しやすくなります。肘・膝・陰部など以外の部位は石鹸を付けて洗い流す程度で良いでしょう。
石鹸・シャンプーは御自身にあった製品を使われて良いと思いますが、あまり高級な製品(●●成分含有とか△△食品由来成分配合とか)は、その成分によって逆にお子さんの肌へ刺激が強くなる可能性もありますので御注意ください。

