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インフルエンザウイルスB型が流行しています。。。【小児科】|きくな小児科皮ふ科内科クリニック|菊名駅の小児科・皮膚科クリニック

インフルエンザウイルスB型が流行しています。。。【小児科】

2025年秋に菊名周辺ではインフルエンザウイルスA(H3N2)が流行していましたが、12月になり一旦終息していました。

2026年1月中旬からはインフルエンザウイルスB型の流行が始まっています。

今年のインフルエンザB型の症状は、発熱や咳嗽・鼻汁などの一般的なインフルエンザの症状以外に、発症早期に咽頭痛や胃腸炎症状(嘔吐・下痢)、小学校高学年以上では咽頭痛・関節痛の症状を訴える方が多い事が特徴的です。

菊名駅周辺ではインフルエンザ以外にも急性胃腸炎(ウイルス性胃腸炎)も流行しているため、鑑別に注意が必要です。

インフルエンザBの発熱は夜間に発熱しても朝に解熱する(37℃程度へ低下する)症例も多いため、翌日朝解熱していてもインフルエンザが否定できないことも特徴です。

発熱後数時間での抗原検査が陽性となる方もおられる一方、発熱後24時間程度経過しないと陽性にならない方もいます。発熱後間もない検査で陰性であった場合に、その後も発熱が持続する場合は翌朝再度検査することをお薦めします。            R8年1月29日