スギ花粉・ヒノキ花粉 飛散状況・・・【小児科】
- 2026年3月26日
- 小児科
令和8年のスギ花粉の総飛散量はここ10年で最大となりました。今シーズンは2月の連休頃から急激に飛散量の増加し目の症状を訴える人が多かったようです。
現在のスギ花粉はピーク時よりもかなり飛散量が減少し花粉症の症状も落ち着いてきている方が多いようです。
3月下旬になりスギ花粉の飛散と入れ替わるようにヒノキ花粉の飛散が増加しています。
ヒノキ花粉は例年3月末から飛散量が増加し4月末までの1か月ほど飛散する事になっていますので花粉症についてはまだまだ注意が必要です。
スギ花粉・ヒノキ花粉の他、PM2.5や黄砂の他に気温差の影響も考慮する必要がある時期であり、マスクや眼鏡(ゴーグル)などの着用、抗アレルギー剤の内服・点眼・点鼻などの花粉症対策は5月のゴールデンウイーク頃までは継続しておく事をお勧めします。
今年症状が強かった小学生以上の方は、受診されていた小児科・耳鼻科の医師に舌下免疫療法について相談しても良いかもしれません。
スギ花粉症については詳しく知りたい方は 2023年に作成したスギ花粉症と対策や対処療法についてを参照ください。。。 R8年3月26日

